アニメやドラマの裏話.都市伝説を教えてください
アニメ都市伝説
【ドラえもん都市伝説】
ドラえもん都市伝説は二つあります。
一つ目は、のび太を元にした男の子は実は植物人間でドラえもんのストーリーはその子が夢で見たストーリーが元になっている。
二つ目は、ある日、全国のテレビが勝手についてのび
太の後ろ姿が十分間映った。そして十分間たった瞬間
「もう行かなくちゃ」といって、去って行った。去っ
て、のび太が見えなくなった瞬間に、作者は亡くなっ
た。
【クレヨンしんちゃん都市伝説】
実はしんちゃんは、亡くなっているのです。妹のひま
わりが交通事故でひかれそうになるのをしんちゃんが
身代わりになりました。
それに悲しんだみさえは画用紙にもししんちゃんが生
きていたらとゆう想像をクレヨンで描いているので
す。
だから「クレヨンしんちゃん」とゆう題名なんだそうです。
だから、今やってるアニメクレヨンしんちゃんはみさえが描いた想像の世界なんです。
【ピーターパン都市伝説】
これは短いですが、
ネバーランドには子供しかいない。なぜなら、子供が大人になると、ピーターパンが殺すから。
【トトロ都市伝説】
サツキとメイは死んでいる。なぜなら、猫バスは人間にはみえない。=人はのれない。とトロは死神で、サツキとメイは猫バスに乗っている事から、死んでいるとゆう事がわかる。
【ペコちゃん都市伝説】
ペコちゃんはお母さんから虐待をうけていた。ある日、ペコちゃんはお母さんを殺した。そしてお母さんの肉を食べたのだ。そしてほっぺについた血を舐めた。すると今のペコちゃんのスタイルと繋がるのがわかるだろうか。つまり、ペコちゃんのベロが赤いのはお母さんを食べたからで、そうすると「ミルキーはママの味。」の解説となる。
今や国民的アニメとなったちびまるこちゃん。
それにこんな都市伝説が隠されているのをご存じだろうか。
まるちゃんの仲良しと言えば「たまちゃん」であるが、
実はアニメの初期の頃にはもう一人の仲良しがいたというのだ。
その名は「ゆみこちゃん」。
初期の頃は3人で行動することが多かったがある時を境に徐々に登場回数が減っていき
ついにはその存在が消えてしまう。
それには理由がある。
ちびまる子ちゃんはさくらももこの実際の子ども時代をベースに作られた話であり
登場人物もある程度実在する人物である。
その中で「ゆみこちゃん」も実在した人物であった。
しかし、アニメ化をしてしばらくたった頃、「ゆみこちゃん」は高校時代に激しいいじめに遭い
自殺していたことが分かった。
しかしすでに国民的アニメとなっていた頃だったので、作品にケチがついてはいけないという理由から
徐々にフェードアウトしていったというのが真相のようである。
ちなみにアニメ版で最後に「ゆみこちゃん」が言ったセリフは
「ありがとう、まるちゃん。バイバイ」である。
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