おもしろい 都市伝説ありますか？ ジャンルは何でもいいです

おもしろい 都市伝説ありますか？

ジャンルは何でもいいです

おもしろい・・・といったら、不謹慎になっちゃいますが、

ジャンルは何でもいいとあったので、一つ紹介します。



「クレヨンしんちゃん」の作者・臼井儀人さんが登山中に事故死したことはご存知ですよね？

臼井先生は、とても真面目な漫画家であった為、数か月分の原稿を溜めていたんだそうです。

それらを使って、数ヵ月後に無事最終回を迎えました。



しかし、知っていますか？

見つかった未公開作の中に、１つだけ出版社の判断で掲載できなかった話があったのです。

それは、しんちゃんら園児たちが山登りに行く話で、

まさおクンが迷子になってしまい、しんちゃんらが探していると、

まさおクンがすりむいて泣いているのを、『崖の下』で見つけたという描写があったのです。



ニュースでは

＞荒船山の岩壁にておよそ高さ120mの『崖下』に転落している臼井先生が登山客によって発見され・・・



勿論、亡くなる前に書かれた未公開作品です。

果たしてこれは偶然なのでしょうか？

それとも何かを暗示していたのでしょうか？



あくまで都市伝説なので・・・。

1997年12月16日、ポケモンの「でんのうせんしポリゴン」

という回でポリゴンとリザードン、ピカチュウによる激しい戦闘シーンで、画面が赤や黄色、水色、青等とピカピカ点滅しまくり、それを見ていた子供達が光過敏性発作を起こし、倒れ出し次々に救急車で運ばれるという事件が起こりました。

それ以降、アニメでは絶対に「テレビを見る時は部屋を明るくして離れて見てね。」というテロップが流れるようになりました。

それ以降この回は欠番となりました。

これが原因でポリゴンは放送中止になりましたが、視聴者の強い要望で、また放送再開になりました。

<紫ババア>



紫ババアは、孫想いの優しいお婆さんだった。

ある時に近所の悪ガキがふざけて、孫の両手足を縄跳びの縄で縛ってプール放り込んだ。

手足を縛られた孫は当然、体が自由に動かずに死亡。

それ以来、毎日夕方5時になると学校の門に紫ババアが立っていて、当時の孫を殺したクラスメートを探して滅多刺しで襲う。