友達から聞いたんですけどクレヨンしんちゃんにはこういう話があるんだけどって言われて聞いてみたら
(しんちゃんはすでに死んでいて、クレヨンしんちゃんの物語はみさえの妄想)
(しんちゃんは、ひまわりを事故から助けて、かわりに死んでしまった)
(みさえがしんちゃんの残した落書きノートにクレヨンで物語をかいた)
(クレヨンしんちゃんは実話で臼井さんの周りの事を書いた漫画)
この話って本当ですか?
都市伝説とか噂の類でしょう
信じない方がいいと思いますよ
楽しく見れれば一番です
ないですね。
わざわざそんな設定を付ける必要性が皆無です。
クレヨン=幼稚園
えんぴつ=小学生
シャープペンシル=中学生
てな、感じです。
ガセですね。
都市伝説ですね。
質問者様の都市伝説に少し似てるようで若干違いますがクレヨンしんちゃんの物語はすべてしんちゃんが亡くなるまでの楽しい思い出の日記。みさえは「あの頃は楽しかったな」としんちゃんの日記を何度も読み返しては幸せだったあの日を思い出しているのです。
物語のなかでみんなが歳をとらないのはそんな理由なのです。
みさえは悪い我が子なだけあってとてもしんちゃんの事を愛していたのです。
ちなみに映画版はすべてみさえの妄想・ヒロシの息子をモデルにした主人公の物語の脚本だそうです。
興味がない方は、
よ
ま
な
い
で
く
だ
さ
い。
実は野原家、4にんは死んでいます。
しんちゃんは、連載途中で、交通でなくなっています。
ブリブリざえもんがいなくなったのは、しんちゃんとともに天国にいったからです。
野原家が、アパートに引っ越したのは、覚えていますか?
その時が、ちょうど野原家をモデルにした一家が火事にあっているんです。
その際、ひまわりとその一家も火事で亡くなっています。
そう、火のまわりで、ひまわりなんです。
なぜ、クレヨンしんちゃんかと言うと、
4人の命を、もらっていった
くれ、四、死んちゃん
だからなんです。
この話を聞いてから、しんちゃんの家族が夢に出てきたら、呪われると言われています。
みさえは、見るのをさえぎる、で視力障害。
ひろしは、死を拾うことで、周りの人がなくなります。
ひまわりは、火事。
そして、しんちゃんは・・・
信じるかは、あなた次第です。
そういう噂ながしてニヤニヤしている人って沢山いますよね。
臼井さんがそんな物語かくと貴方は思っているのですか?
otoko_yamoneさん 一回ミラクルマーカーでしんのすけが書いたぶりぶりざえもんはしんのすけを助けるために死んでしまいました。ですがそれは外伝です。最近のコミックにもぶりぶりざえもんでていますし。ぶりぶりざえもんの声優さんは死んでしまったけれど。くれ四死んちゃんwずいぶんうまいですね。
dorobounekosanさんotoko_yamoneさんこういうこといったらクレヨンしんちゃんのファンが嫌な気持ちになることわかりませんか?
dorobounekosanさん年がとらないってひまわり生まれる前から年とってませんよw野原一家は。
おそらく都市伝説のひとつだと思いますよ。
ドラえもんやサザエさんにもよくありますよね。
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