クレヨンしんちゃんの都市伝説を教えてください。
ある日、しんのすけは妹・ひまわりと2人で留守番をしていました。
しかし、しんのすけが少し目を離したすきに、ひまわりが外へ出てしまいます。
すると、横から車が走ってきました。それに気が付いたしんのすけは
慌ててひまわりを助けるために走りました。
車にひかれるギリギリのところでしんのすけはひまわりを助けました。
しかし、しんのすけが身代わりとなり、死んでしまったのです。
そこで母・みさえは「しんのすけは死んでしまったけれど、
せめて漫画の中では幸せになって欲しい」と思い、クレヨンで漫画を書きました。
(「クレヨンしんちゃん」の「クレヨン」はここから来たと言われています)
他
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1434132934
都市伝説まとめもあったのでどうぞ
http://blog.livedoor.jp/yukitoshiden/archives/729348.html
簡単にいいますね。
・ひまわりが、車にひかれそうになった時に、しんちゃんが、それを変わり
に助けた。 という都市伝説です、(まちがっていたら、すみません。)
ひまわりが、交通事故になりそうだったので、しんのすけが助けたが、しんのすけは、亡くなってしまった・・・(号泣
それに悲しむみさえが、クレヨンで、今後の生活を漫画風にかいた。それがきっかけで、
クレヨンしんちゃんは、「クレヨン」がついた。
という都市伝説がありますが、
全くの嘘です。
誰かが作ったのでしょう。
しんのすけは、亡くなっておりません。
クレヨンしんちゃんの、「クレヨン」は、
臼井先生が、
「幼稚園児は、クレヨンをよく使う。」
という意味から、なずけられました。
実はしんのすけは死んでいて、物語は全てみさえの夢(?)
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