クレヨンしんちゃんについて
作者の臼井先生がお亡くなりになられたのもあってなのか、沢山都市伝説があるみたいですね。
今たまたま18巻を見てたんですが、臼井先生の分身(?)ぽい「よしいうすと先生」が命を狙われる、というストーリーがありました。
そこで命を狙うストーカー(ファン)が「ボクは吹雪丸(よしい先生の連載)がもうすぐ終わってしまうという噂を聞き、悲しくなった。最終回を見るのがつらかった。でも先生が死ねば最終回を見なくて済むと思った」と言います。
特にこの時作者の意図があったかなんて分かりませんが、少し切なくなりました。
こんな風に、クレヨンしんちゃんで、後で見たら切なくなってしまうような、またもしかして作者の意図が入ってるようなストーリーはありますか?教えて下さい。
ちなみに私は40巻前後までしか読んでません。
クレヨンしんちゃんの49巻だったと思いますが・・・。
うすいよしと先生が死ぬ前後だったと思いますがしんちゃんが死にそうになる話があります。
これはしんちゃんがトイレで赤い便が出てしまい、死ぬのではないかという風に両親が話していたのをきいてしまいました。
しかし、この話はみさえとひろしがドラマを見ながら話していた事でしんのすけの事ではなかったそうです。
この話、意図的ではないでしょうか?
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