都市伝説についてです
皆さんの知っている都市伝説を
たくさん教えてくれませんか??
ペコちゃんとかトトロみたいに
見事に納得できるようなかんじの
都市伝説がいいです
どうぞたくさん教えてください
「ドラえもん」
・ドラえもんの都市伝説は作者が亡くなる数分前にテレビが一斉についたという話。その内容はのび太が1人で無言のまま後ろを向き立っているその画面が10分ほど続き急にのび太が振り返り「もう行かなきゃ」と言い去って行く。そしてのび太が見えなくなったと同時に作者が亡くなったという話。
「クレヨンしんちゃん」
・しんのすけはすでに死んでいて、『クレヨンしんちゃん』の物語はみさえの妄想。
『交通事故に遭いそうになっているひまわりをしんちゃんが助け、かわりに死んでしまった』
『みさえがしんちゃんの残した落書きノートにクレヨンで物語をかいた』
等のバージョンもあるようです。
「ムーミン」
・「ムーミン」は核戦争で人類が滅亡した世界を描いている。
ムーミン谷は地上で唯一放射能汚染を免れた場所で、ムーミンたちはミュータント。
スナフキンが唯一生き残った人間で、人類の過ちの結末を見届ける宿命を負っている。
「ムーミン谷の冬」は実は「核の冬」である。
「となりのトトロ」
・さつきとメイはすでに死んでいる
→後半で影がなくなっているため。
・トトロは死神
→他の村人たちはトトロの存在に気づいていない。
つまり、死期が近い人やすでに亡くなった人にしか見えない存在。
・猫バスはあの世に繋がっている乗り物
→すべてはお父さんとお母さんの妄想。
さつきたちがオカリナを吹いているときにお父さんがチラリと樹を見やり執筆。
お父さんは死んだ娘達がこうなれば良かったと思ったことを小説にしていた。
「サザエさん」の最終回
・磯野家は福引きがあたり、海外旅行に出かける。
その途中で飛行機が海に墜落、磯野家は海に還る。
・磯野家崩壊
→時が経ち、波平は脳卒中で他界、マスオはリストラ、カツオは不良化し一家は路頭に迷う。
波平は認知症、マスオは愛人を作り、サザエはヒステリーで金属バットで魚をくわえたドラ猫を殴殺し、カツオは覚醒剤中毒、ワカメは売春婦となり、一家離散。
「地獄少女」
・本物の『地獄通信』 が存在していた。
「数年前まで本物の『地獄通信』があった」というもの。
「作中と全く同じアドレスだった」、「実際に人が行方不明になっている」、「噂が広まってしまった為ネットポリスが削除し、現在は存在しない」と続く場合も。
「天空の城ラピュタ」
・幻のエンディングシーン。
映画の天空の城ラピュタが初めてテレビで放映されたとき、
本来、映画には存在しない「パズーがシータの故郷に訪れるシーン」と
「シータが飛行石を隠すシーン」が流れたといった話があります。
「ピーターパン」
・ネバーランドに大人がいないのは成長して大人になる子供たちをピーターパンが殺しているから。
「名探偵コナン」
・黒幕は阿笠博士、という話が実しやかに囁かれていますが、他にも候補はいます。
怪盗キッドの父親(黒羽盗一)、毛利小五郎、宮野厚司(灰原哀の父親)、工藤優作、園子のパパ。
→原作者が「ボスは原作にすでに名前が挙がっている人物」「意外な人物」という発言と、アガサというカクテルがあるから。
他の方の回答のコピーです><
お役に立てたら嬉しいです☆
私が知っているのを紹介しますね。
一つ目は
崖の上のポニョ
崖の上のポニョの都市伝説がすでに広まっていますね。
本当は津波で全員死んでました・・・・・・というようなもの。
しかも納得できてしまいます。
父親は船の墓場に一度はたずりついているし、観音様に救出されたのではなく、迷える魂が成仏したのではないだろうかと・・・・・・。
また老人ホームの老婆たちが足を動かせるようになったのも、水中で呼吸できても不思議に思わない人々たちも不自然。
宗介の母親が今は不思議なことがいっぱい起こっているけどきっとあとで分かるからと言っていたこともそういう角度からみたら、納得いったりもしますよね。
二つ目は
かごめかごめ
小学生のときによくかごめかごめしませんでしたか?
♪か~ごめか~ごめ か~ごのな~かのと~り~は い~つい~つで~あ~う
なつかしいですね。
でも実はこわ~い話があったりするんですよ。
かごめかごめは姑によって後ろから突き飛ばされて流産する妊婦や、監視された環境から抜け出せない遊女、徳川埋蔵金の所在を謡ったものとする説があります。
小さいとき楽しく遊んでいたものが実はこんなに怖い歌だったなんて・・・・・・
みっつ目は
ほのぼのしたムーミンのアニメですが、実は恐ろしい秘密があるそうなんです。
ムーミン一家の物語は世界を巻き込んだ核戦争の後を描いたものだそうで、人間が死滅した後の話なんだそうです。
ムーミントロールという妖精だと思われていたムーミン一家の正体は、突然変異のミュータントで、おてんばのミーは両親を戦争で殺されたショックで年を取らなくなりました。
スナフキンは退役軍人で、作中でよく旅をしているのははぐれてしまった軍隊を見つけるためなんだそうです。
スナフキンがなんだか世捨て人のような雰囲気をかもし出しているのはこれが原因で、スナフキンはもう隊と合流するのを諦めつつも、人類全員の墓守としても生きていかなければいけない自分に思いなやんで哲学的なことを良く口走ります。
そして最終回で雪が降ってきて、全員が冬眠に入り物語が終わるのは核戦争の影響で訪れる核の冬をあらわしていて、全ての登場人物が死んでいく様子を表しているのです。
まだまだいろいろありますが、このくらいにしときます。
お役に立てると良いです。
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