あなたの知っている都市伝説を教えてください!
1、名探偵コナンの黒ずくめの奴らの黒幕はアガサ博士
2、ちびまる子ちゃんには最初ゆみこちゃんと言うたまちゃんと同じくらい仲のいい友達がいた。しかし、ゆみこちゃんは高校生のころイジメられて自殺していたことがわかってため現在では出演していない。
3、クレヨンしんちゃんはみさえの妄想。その妄想をクレヨンで書いたからクレヨンしんちゃん
これは漫画家、鳥山明さんの都市伝説です。普通の漫画家さんはヒットすると大概は東京に仕事場をかまえるのですが、鳥山明さんは愛知県の尾張の片田舎でずっと漫画を描いていました。ドクタースランプもドラゴンボールも。
この話は地元愛知県の都市伝説なんですが30年くらい前になるんでしょうか、ドクタースランプを描きはじめた鳥山明さんは愛知県の小牧空港から出来上がったばかりの原稿を直行便で東京に空輸していたそうです。しかし渋滞やなんやらで、ただでさえギリギリで仕上がった原稿が遅れそうになることもしばしばだったそうです。当時の地元の政治家が鳥山明さんを地元(田舎で何もない村?)から出ていくのを恐れたそうです。
なぜなら地元には税収面で莫大な金額を落とします。そのため現在の国道302号線を建設したという噂があります。一本道で片側2車線もしくは3車線の道路で鳥山邸と小牧空港を結んでいます。
映画にもなったんで結構知っている人も多いのですが、ロンドンの都市伝説「スゥイーニー・トッド」
昔ロンドンにスゥイーニー・トッドという床屋がいた。あまり地元民ではない客が来ると、足元の仕掛け?を使って椅子に座ってる客を頭から床に滑り落してしまう。ちょうど、落ちるところに、普段は隠してある地下室への穴があって客はそこで頭を打ち、絶命。そのあと、床屋はその地下室とつながってる地下道を使って、客の死体を別の店へ運ぶ。その先の店はパイ屋を営んでいて、そこの店のミートパイは新鮮だと客に好評。ちなみにそのパイ屋の真正面には悪人を裁くはずの裁判所があったそうな。
ここから先は実際にあった話なんですが、ロンドンのある一画を工事するとき、一人の男が「スゥイーニー・トッド」と書いてある床屋の看板を見つけた。彼はこの都市伝説を思い出し、その付近を捜索。しかし、結局彼が見つけたのは隠し扉がある古い家だけだった・・・。
都市伝説ではありませんが、高校の時の小話になるのかな?
男3人くらいでブドウジュースか何かを回し飲みしていて、一人が風邪ひいてて、むせって痰がジュースの中に入ってしまったのだが、次の飲んだ奴か、おこれは、果実入ってるんだとコメント。
痰を出してしまった奴は何も言えなかったというあほらしい話し。
0 件のコメント:
コメントを投稿