色々ある都市伝説を教えて欲しい
とりあえず、都市伝説知ってる限りでよいので教えて
とりあえずこんな感じですかね。。。
「ムーミン」の都市伝説
子供に人気のアニメ、妖精・ムーミントロールの一家の生活を描いた物語『ムーミン』には本当の真実がある。
実は、ムーミンの世界とは核戦争で人類が地上から姿を消した後の世界を描いたものであり、ムーミン谷は 地上で唯一放射能汚染を免れた場所なのだという。
ムーミンとその仲間達は、放射線の影響で突然変異したカバのミュータントである。
また、唯一の人間であるスナフキンは人類最後の生き残りで退役軍人である。
人類が犯した過ちの結末を見届ける宿命を背負わされた生き残り。
劇中のスナフキンが世捨て人のような雰囲気を漂わせているのは、その宿命の故である。
物語の終盤、ムーミン谷に冬が訪れてムーミンたちが冬眠するくだりがある。
あれは核の冬を表現しており、終わり行く世界を暗示しているらしい。
「となりのトトロ」の都市伝説
実はあの「となりのトトロ」の話は全て小説家である父親の空想である。
既にさつきもメイも死んでおり、生きていたらこんな風になって欲しかった という父親の願望であるという。
さつきとメイがトトロと一緒に木の上でオカリナを吹いているシーン
それを父親がチラッと木を見やり、少し満足げにして机に向かう姿が全てを物語っているという。
(田舎に越してくる前にすでに2人は死んでいたという説も…)
メイとさつきが死んでいた説としては様々な見解がある。
話の後半になると、メイとさつきの影が消えている。
…つまり、その時点ではメイとさつきはこの世のものではないと見解。
母親のセリフ「今、あの木のところで、さつきとメイが笑ったような気がした」
…メイとさつきが猫バスに乗り、母親の病院まで様子を見に行くシーンであるが、 そもそも面会しないのが不自然であり、母親にはその姿が見えていない。
セリフ自体が、生きている人間に対して使う言葉ではない。
母親は結核の末期患者
…母親の入院先で登場する七国山病院は実在し、当初不治の病として言われていた 結核の末期患者が入院する病院であった。
エンディングで、母親と風呂に入るシーンがあるが、それは過去の回想である。
トトロの正体は死神
…トトロは死んだ人間、死期が近い人間にしか見えない。
メイが行方不明になり、さつきはメイを探しにいくが、その時にさつきはトトロに会う。
つまり、メイを追いかけ、さつきもこの世のものではなくなった。
猫バスはあの世への案内人。魂を運ぶ役割。
「クレヨンしんちゃん」の都市伝説★
もはや国民的アニメと呼ばれている「クレヨンしんちゃん」。
クレヨンしんちゃんには悲しい秘話が隠されている。
ある日、しんのすけはひまわりと2人で留守番をしていた。
しかし、しんのすけが少し目を離したすきに、ひまわりが外へ出てしまう。
すると、横から車が走ってきた。
それに気が付いたしんのすけは慌ててひまわりを助けるために走った。
車にひかれるギリギリのところでしんのすけはひまわりを助けた。
しかし、しんのすけが身代わりとなり、死んでしまったのだ。
そこで母みさえは、しんのすけは死んでしまったけれど、せめて漫画の中では 幸せになって欲しい。
そう思ってクレヨンで漫画を書いた。
クレヨンしんちゃんの「クレヨン」はここから来たと言われている。
つまり、しんのすけは既に死んでいて、あの漫画のストーリーはみさえの妄想なのだ。
…という悲しい物語出生が囁かれています。
などなどですかねぇ。。。
http://gakuburu.dousetsu.com/
飛行機にトラブルがあり、墜落するとします。
その飛行機が市街地に墜落しようとする場合、その飛行機は、その国の、空軍によって、撃墜され、木っ端みじんにされます。
被害を最小限に抑えるための措置です。
カンニングの竹山さんが言ってました。
私はこの話が怖かったです。軍の飛行機だけではなく、民間機もですよ?
ウィキペディアで都市伝説一覧としらべたらいっぱいでてきますよ!
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