2012年4月28日土曜日

アニメの都市伝説

アニメの都市伝説

アニメの都市伝説教えてください!!!!

数が一番多い人にコインあげます!!!

都市伝説はしっかり内容も教えてくださいw







「ドラえもん」

・ドラえもんの都市伝説は作者が亡くなる数分前にテレビが一斉についたという話。その内容はのび太が1人で無言のまま後ろを向き立っているその画面が10分ほど続き急にのび太が振り返り「もう行かなきゃ」と言い去って行く。そしてのび太が見えなくなったと同時に作者が亡くなったという話。



「クレヨンしんちゃん」

・しんのすけはすでに死んでいて、『クレヨンしんちゃん』の物語はみさえの妄想。

『交通事故に遭いそうになっているひまわりをしんちゃんが助け、かわりに死んでしまった』

『みさえがしんちゃんの残した落書きノートにクレヨンで物語をかいた』

等のバージョンもあるようです。



「ムーミン」

・「ムーミン」は核戦争で人類が滅亡した世界を描いている。

ムーミン谷は地上で唯一放射能汚染を免れた場所で、ムーミンたちはミュータント。

スナフキンが唯一生き残った人間で、人類の過ちの結末を見届ける宿命を負っている。

「ムーミン谷の冬」は実は「核の冬」である。



「となりのトトロ」

・さつきとメイはすでに死んでいる

→後半で影がなくなっているため。

・トトロは死神

→他の村人たちはトトロの存在に気づいていない。

つまり、死期が近い人やすでに亡くなった人にしか見えない存在。

・猫バスはあの世に繋がっている乗り物

→すべてはお父さんとお母さんの妄想。

さつきたちがオカリナを吹いているときにお父さんがチラリと樹を見やり執筆。

お父さんは死んだ娘達がこうなれば良かったと思ったことを小説にしていた。



「サザエさん」の最終回

・磯野家は福引きがあたり、海外旅行に出かける。

その途中で飛行機が海に墜落、磯野家は海に還る。

・磯野家崩壊

→時が経ち、波平は脳卒中で他界、マスオはリストラ、カツオは不良化し一家は路頭に迷う。

波平は認知症、マスオは愛人を作り、サザエはヒステリーで金属バットで魚をくわえたドラ猫を殴殺し、カツオは覚醒剤中毒、ワカメは売春婦となり、一家離散。



「地獄少女」

・本物の『地獄通信』 が存在していた。

「数年前まで本物の『地獄通信』があった」というもの。

「作中と全く同じアドレスだった」、「実際に人が行方不明になっている」、「噂が広まってしまった為ネットポリスが削除し、現在は存在しない」と続く場合も。



「天空の城ラピュタ」

・幻のエンディングシーン。

映画の天空の城ラピュタが初めてテレビで放映されたとき、

本来、映画には存在しない「パズーがシータの故郷に訪れるシーン」と

「シータが飛行石を隠すシーン」が流れたといった話があります。



「ピーターパン」

・ネバーランドに大人がいないのは成長して大人になる子供たちをピーターパンが殺しているから。



「名探偵コナン」

・黒幕は阿笠博士、という話が実しやかに囁かれていますが、他にも候補はいます。

怪盗キッドの父親(黒羽盗一)、毛利小五郎、宮野厚司(灰原哀の父親)、工藤優作、園子のパパ。

→原作者が「ボスは原作にすでに名前が挙がっている人物」「意外な人物」という発言と、アガサというカクテルがあるから。








「ドラえもん」 のストーリーは、

年をとって死を間近に控えたのび太の妄想。



「名探偵コナン」 のボスは、

FBIのジェームズ捜査長。



「しんちゃん」 のストーリーは、

実はしんちゃんは5歳のときに心臓麻痺で死んでいて、

しんちゃんが生きていれば…。という両親の妄想。







ぼくが知っているのは少しです

ウルトラマンに似たアニメで最終回が宇宙人が攻めてきて主人公が倒しに行ったら逆に操られて東京が火の海になって終わったという話です(一部の地域だけ)

まああとは下の方が書いてあるものだけなのでぼくが知っているのはコレだけです







・「名探偵コナン」の黒幕はアガサ博士。

これについては作者が否定している。

・あるいは工藤新一の父優作である。



・「ドラえもん」の話は植物状態ののび太が考えた夢である。

・ドラえもんを作ったのは、突然壊れたドラえもんを修理するために猛勉強したのび太自身であった。

どちらも二次創作的な最終回の都市伝説。



・「風の谷のナウシカ」のナウシカはオウムの行進を止めた時点で死んでいる。

一部のマニアが主張している。



・「天空の城ラピュタ」にはシータの故郷であるゴンドアに二人で降り立ち、握手して別れるという幻のエンディングがある。

第1回のテレビ放送版らしいが、スタジオジブリは公式ホームページで否定している。



・「ゴルゴ13」の最終回はすでにできていて、さいとう・プロの金庫に保管されている。

実際は、さいとう・たかを先生の頭の中とにあり、関係者2人がその内容を聞いているらしい。



・「クレヨンしんちゃん」の実はしんちゃんは5歳で死んでおり、あの作品の中のしんちゃんは、「もし生きていれば」を両親が想像した物語である。



・アメリカには「ドラゴンボール」の続編がある。その名は、「ドラゴンボールAF」

インターネットでキャラ設定などがアップされている。当然、正式なものではなく、二次創作的なもの。



・タイには幻に終わった新作「ウルトラマン」がある。



・韓国のガンダムの著作権裁判で、サンライズが敗訴した。

実話。サンライズが「ガンダム」を商標登録したが、エセガンダム業者の主張が認められ、その商標登録を無効にされた。それを不服として訴訟を起こし、すぐに先の決定が取り消された。



・「ライオン・キング」(ディズニー)は、「ジャングル大帝」(手塚プロダクション)のパクリ



・「アトランティス 失われた帝国」(ディズニー)は、「ふしぎの海のナディア」のパクリ



・「デスノート」の原作者大場つぐみの正体はかなりベテランの大物作家

宮部みゆき・京極夏彦・乙一・三谷幸喜・ガモウひろしなどの説がある。



・「ジョジョの奇妙な冒険」の作者荒木飛呂彦は不老不死で、新撰組の土方歳三と同一人物である。

私は似ていると思わない。



上記はあくまでも都市伝説です。

参考 山口敏太郎「マンガ・アニメの都市伝説」 すべてこの本に載ってますし、ほかにもたくさんあります。

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