ぞっとするような都市伝説を教えてください^^
それではネットでも取り上げられていない掘り出し物を一つ。
「クレヨンしんちゃん」の作者・臼井儀人さんが登山中に事故死したことはご存知ですよね?
臼井先生は、とても真面目な漫画家であった為、数か月分の原稿を溜めていたんだそうです。
それらを使って、数ヵ月後に無事最終回を迎えました。
しかし、知っていますか?
見つかった未公開作の中に、1つだけ出版社の判断で掲載できなかった話があったのです。
それは、しんちゃんら園児たちが山登りに行く話で、
まさおクンが迷子になってしまい、しんちゃんらが探していると、
まさおクンがすりむいて泣いているのを、『崖の下』で見つけたという描写があったのです。
ニュースでは
>荒船山の岩壁にておよそ高さ120mの『崖下』に転落している臼井先生が登山客によって発見され・・・
勿論、亡くなる前に書かれた未公開作品です。
果たしてこれは偶然なのでしょうか?
それとも何かを暗示していたのでしょうか?
あくまで都市伝説なので・・・。
友達が一人暮らしの私のアパートに泊まりに来た時の話・・・
楽しい話も終わり、さーもう寝ようかと部屋の電気を消したときに
ベットの横に布団を引いて寝ていた友達が急にアイスが食べたいって言い出し
私はもう遅いし明日にしよーっと言ったけど友達がどうしても今食べたいので
コンビニについて来てっていいしぶしぶ部屋を出たとたんに
友達が持っててた携帯で警察に通報!
電気を消したとたん友達はベットの下に光るものを発見!
よーく見たら包丁を持った男が潜んでたそーです、
そのまま寝てたら二人とも殺されてたかも?
地球内に別世界があるそうですよ。いくつかレポートも書き残されています。スウェーデンの漁師、父エンス・ヤンセンと子オラフ親子がノルウェー沿岸を北上していたところ、暴風雨に巻き込まれる。数日後、暴風雨はおさまったが、海面が上下左右に湾曲し、まるで水のトンネルの中を船行しているようだった。やがて水平線が見えた。しかし、太陽が妙に赤く、海も異質だったという。やがて、巨大な船が視界に入り、助けを求めたところ、その船の乗組員は慎重が4メートル以上あり、友好的でイェフという街に案内してくれた。その街には見たこともない機械があり、何もかもが巨大でリンゴが人間の頭ほどの大きさだった。ヤンセン親子はこの町で2年間過ごし、水のトンネルを通って元の世界に戻ったが、そこは南極であった。そこで襲われた嵐により父が死亡してしまい、氷山にのって漂流していたところを捕鯨船に救助されたという。このような体験レポートがアメリカにあるそうです。
信じるか信じないかって言うか信じてください。
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