クレヨンしんちゃんの最終回って実は、暗いのですか?

クレヨンしんちゃんの最終回って実は、暗いのですか?

以前上司から聞いたのですが、しんちゃんは実は5歳のときに交通事故で亡くなっている

それで、みさえが書いた理想のしんちゃんがくれよんで書いている映像が今のしんちゃんだということです。

みさえが書いている理想のしんちゃんだをクレヨンで書いているから、クレヨンしんちゃんというらしいです

ってな、話を聞いたことがあるのですが、これってやはり嘘ですか?

そういう話は私も聞いたことがあります。いわゆる都市伝説ですな。

ドラえもんやサザエさんなどにもそういうのの類ありますけどね。

ひとつ言いたいんですが、嘘も何も、まだクレヨンしんちゃん最終回になってないですよね。原作（漫画）がどうなのかは知りませんが。

本人に聞かない限り（原作者はもう亡くなってしまいましたが）、そういうのは妄想、推測、憶測の域を出ません。自分がそれが真実だと思えばそれが真実だし、嘘だと思えばそれは嘘です。都市伝説とはそういうものです。

「信じるか信じないかはあなた次第です」

原作者がいなくなってしまったので最終話は永遠に謎ですね、可能性は否定しません。



実際、マツザカ先生の恋人がテロで亡くなるなど暗いエピソードもありますし。

嘘ですよ。

いわゆる都市伝説ですね。

嘘です。

私が原作者でもその関係者でもないので、構想なども含めてもちろん100％嘘とは言えないのですが、有名なガセと言うか都市伝説ですね。



クレヨンタッチの漫画でも無いですし。



それに、そんなタチの悪い夢オチのような、後味の悪い最終回は公式に発表されるまで信じたくないですね。

それとは逆に都市伝説自体はとても好きですが(笑)